太陽光投資これまでの発電状況 |

太陽光投資これまでの発電状況

      2017/05/24

10月中旬の発電開始から、もう少しで4ヶ月になります。
エコめがねで毎日確認できる毎日の発電量の他に、月毎のデーダも少しずつ出来てきています。
秋から冬は、1年で見ると一番発電量が少ない時期。
施工会社の方から事前に出してもらっていた発電量の試算は、大体ですが以下のような感じです。設置場所における過去の日照データから想定されたものなので、毎年この通りにはなるわけではありませんがひとつの目安として。

*今回の設置場所における各月発電量試算(11月を100とした場合の指数)

発電量 発電量 発電量 発電量
1月 113 2月 122 3月 152 4月 162
5月 166 6月 135 7月 132 8月 136
9月 106 10月 108 11月 100 12月 103

これを見ると4月5月がピークのようですから、発電量はこれから徐々に増えていくのでしょう。
ただ2月は雪の影響もありそうですね。昨年11月大雪時に発電量減を数日経験しましたが、今冬残りはどうなるか・・・太陽光発電は全て天気次第。
昨年は9月から10月上旬にかけて曇りや雨の日が多く、晴れの日が極端に少ない状況で、日照量の少なさがニュースにもなっていました。
その頃はちょうど現地確認や施工工事など発電開始間際だったので、私も不順な天気が気になっていたのを覚えています。
隣地でご自身でも太陽光発電をされている地主さんが、「10月になってやっと回復したけど、9月は全然晴れなくてさ。」とおっしゃっていたのを思い出しました。
太陽光発電は比較的安定はしていると思いますが、天気ばかりはどうしようもないですね。

この試算とは別にエコめがねにある「見守りレポート」では、推定発電量(推定日照量をもとにしたもの)と実績データの比較があり、試しに見てみました。
1ヵ月ごとの累計発電実績は、推定発電量と比べて、10月171%、11月166%、12月196%、1月171%という数字が挙がっています。
推定よりも結構オーバーしていますが、この「エコめがね」ではもともとの「推定」が少なく見積もられているかな?と感じます。というのも、当初計画時に施工会社さんからいただいていたシミュレーションの方が、実績値と近いからです。
ただ、まだ3ヶ月程度でデータも少ないので今後もチェックしていきます。
ちなみに、ページ上部には「いいかんじ♪」の吹き出しが。

発電の大まかな状況が表されています。
ほかにも、発電状況によって「あれ?少なめだよ。」、「あれれ?」などというものもあるようです。
毎日状況を確認している方であれば無くてもわかると思いますが、久しぶりに見てみたという方にとってはまず大まかな状況を把握できそうです。
今のところ、ほぼ施工会社さんの試算通りの発電量で順調です。今後また、引き続き状況のお知らせもしていきたいと思います。

ふと感じたのが、太陽光発電は1年を通して発電量の多寡はありますが、テナントの入れ替えが多くなるいわゆる繁忙期や、逆に動きが少ない閑散期といった概念がないということ。
賃貸経営の場合は1月~3月が繁忙期と言われ、入退去が多くなります。
この時期は、管理会社さんとメールや電話も頻繁になります。入退去に伴う現場立ち合い、原状回復、入居募集の段取り、内覧案内、契約関係など、すべきことは次々と。管理戸数が多くなればそれだけ忙しくなります。
もっとも、全てを自分で行う方ばかりではなく、ある程度は管理会社さんに依頼している方は多いですが。それでも最終的な判断は大家がするので、やり取りの頻度は増えることを私自身、実感しています。
太陽光発電はこのようなことはないのですね。1度発電するところまで来れば、その後は突発的なことは別として、1年を通して日常生活はあまり変わらない。
少しでも発電量を増やすためにパネルの洗浄を行うといったことは考えられますけれども。
運営をしていく上ではこのような違いがあるのだと、繁忙期真っ只中(賃貸経営)だからこそ実感するのです。

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