土地付き太陽光発電 2018年発電状況と現地訪問 - FP北野琴奈の初めての太陽光投資

土地付き太陽光発電 2018年発電状況と現地訪問

   

太陽光発電開始から2年少々経過ということで、2018年の発電状況を振り返ってみます!2017年は、施工会社さんから事前にいただいていた発電量予測(設置場所における過去の日照量データに基づき算出したもの)に対しての達成率でご紹介したので、今回も同様の比較をしてみます。

2018年の合計は、想定に対して102%の達成率!ほぼ想定通りというところです。

ちなみに2017年各月発電実績(予測に対する達成率)はこちら。

2017年の合計は、想定に対して99%の達成でした。

2017年と2018年、月別のデコボコはありますが、1年で見れば不思議とどちらも想定日照量とほぼ同じ。自然って良くできていますね。
双方の大きな違いは、2017年8月の記録的な日照不足と、2018年の7月8月の記録的な猛暑。
それが発電量にも表れています。基本的に暑過ぎると発電量は低下するのですが、日照量が過去実績よりも多かったことが大きく影響していると思われます。

昨年も感じましたが、太陽光発電は1年で見ると想定から大きくブレないことを今年も改めて実感しました。一度設置すれば、すべきことは草刈りなどのメンテナンスと、遠隔監視で発電量の定期的チェックくらい。あと今年は、台風・地震などの自然災害について今まで以上に意識することが増えました。全てを保険で担保できるわけではないので、リスクのひとつと言えます。
今後もデータを蓄積していきます。

さてさて、年末の12月には毎年恒例の発電所に行ってきました。
東京から2時間少々のところです。
2018年4月にフェンスを設置してから初めての訪問。
フェンス設置は、太陽光発電を中長期的により安定した事業として行うものとして2017年4月改正FIT法で義務付けられました。
ここは元々あまり人が来ない場所ということもあり、迷った末にフェンスをつけていませんでしたが、改正を受けて設置することに。

こちらでも何度か話しをしていますが、場所柄、日々様々な動物が出没する地域。
イノシシ、猿、鹿、もぐらなど。
中でもイノシシは、土の中にいるミミズを食べるために穴を掘る習性があるようで、1年に1、2回は、掘られた穴を元に戻す作業をお願いしています。
今年も、夏に草刈とともに「穴埋め」をしてもらっていたのですが・・・現地訪問するとまた数か所、掘られた穴がありました。
フェンスも少々ゆがんでいたのですが、これはイノシシがやったらしい。
写真だと、ちょっとわかりにくいかもしれませんが。

イノシシってかなり鼻の力が強い動物のようです。
そんなことを知らなかった以前は、「うり坊 かわいい」なんて言っていたのですが、イメージがちょっと変わりました・・・
昨年に続き、今年も草刈は夏に一度。前回同様、地主さんから連絡がありお願いしました。
現地の状況を見ると、来年は春先と真夏を過ぎたあたりにもう一度くらい、草刈りを入れた方が良いかもしれないと感じました。

「穴埋め」も、定期的に行うことが必要そうです。立地の特性なので仕方ありません。
いつも話しに出る「猿」についても地主さんに伺ってみると、最近、猿はあまり見かけないとおっしゃっていました。
すぐそばに地主さんがおられるので、リアルタイムのお話しを伺えるので本当に助かります。
同じ場所であっても年により状況が変わることは珍しくないでしょう。その時々で対策が必要なこともありますが、アドバイスをいただきながら地道にやっていきたいと思います。

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