太陽光発電に興味を持つようになったのは・・・ |

太陽光発電に興味を持つようになったのは・・・

      2016/08/20

皆さんこんにちは。
今回からこちらでコラムを書くことになりました、ファイナンシャル・プランナーの北野琴奈と申します。
内容は、現在私もチャレンジしている太陽光発電投資について基本的な考え方や、実際のところはどうなの?といったリアルタイムな事柄を中心にアップしていこうと思っています。太陽光発電に興味をお持ちだったり、検討されている方にとって、何かご参考になる点がありましたら幸いです。

そもそも、なぜ私が太陽光発電に関心を持つようになったのか?
これまで私は「エコ」ということに興味はあっても、あくまでそれは自分の日常生活の中でだけであり、自ら電力を発電するという思考には全く至りませんでした。
通常の消費者として、「供給されるものを大切に使う」という視点しか持っていなかったからです。
一方、温暖化防止についての国際協定である「京都議定書」が話題に上ることが多くなったあたりから、「地球温暖化防止に向けて」、「再生可能エネルギー」といった言葉をよく目にするようになり、エコを意識する機会は増えていきました。
といっても、相変わらずごく身近で自分にできる範囲ということには変わりありませんでしたが。
このような中、2011年に起きた東日本大震災から原発問題が一気に浮上、再生可能エネルギーの重要性が更に増したのは、皆さんもご承知のことと思います。

私自身考え方が変化したと感じるのは、子供を持ったことの影響もあり、今まで以上に「未来」へ意識が向くようになったことでした。
「エネルギー」に限らず、何か物を選ぶ際には、なるべく体に良いもの、自然なものという視点が強くなったのは、子供の肌が少々弱いことも理由のひとつだと感じています。
食べ物であれば添加物等をかなり気にするようになり、肌に触れるものなどについても同様です。それまで知識がほとんどなかったこれらについても、手探りの中、書籍を読み自分なりに調べ、消費のスタイルが大きく変わったのを感じます。
子供を通して将来のことを様々な視点から考えるようになる中で出会ったのが、エコを目指す太陽光発電。これまで考えもしていなかった、エコ実現のひとつとして自分が電力発電の担い手になるということです。
タイムリーなことに、国が電力の固定買い取り制度を始めたことも追い風でした。

少し話しは変わりますが、これまで私は、いわゆる不動産投資・賃貸経営を手掛けてきています。
さかのぼること15年前の2001年頃から勉強を始め、紆余曲折ありながらその後6棟104室まで保有し、現在は資産の入れ替え等をしながらポートフォリオをつくっています。また国内不動産以外にもバランス良く分散を図り、良いと思うものに資金を振り向けていくというスタンスです。
太陽光発電投資は、資金を投資してひとつの事業を始めるという点において経営という側面もあると感じます。私の場合は既に賃貸経営をしていましたし、「不動産」、「土地の活用」という共通点があるためイメージは湧きやすかったのです。
エコへの関心と運用面での思いが一致したのが、まさに最近というタイミングでした。
このようにして、ゼロから始まった私の太陽光発電計画。
次回からは、実際どのような視点で考え検討をしたかについて話しをしていきます。

 - 太陽光投資コラム